2020年11月28日土曜日

月足+週足+日足がすべてPPP(パンパカパン)の銘柄を選べば成功率が高いか?

私は、トレード対象銘柄を選定するのに、最も堅実な方法として、
月足+週足+日足がすべてPPP(パンパカパン)の銘柄」だけに着目している。

実トレードをやったことがない人だったら、
月足+週足+日足がすべてPPP(パンパカパン)の銘柄」だけを選べば
全戦全勝になりそうだと思うかもしれないけど、実際にはそうでもない。

「ショットガン投資法で 9日以内」という条件だと、
何も考えずにエントリーすれば勝率はやっぱり5分5分であり、
裁量を入れて、取捨選択して、7~8割の勝率にできれば成功になる。

でも相場全体のトレンドが明確な時に順方向のものを優勢に仕掛ければ、
何も考えずにキープするか放置していても失敗は少ない。
今年の コロナショックの下落 と その後の上昇の時期の場合、そうだった。

参考までに、先週、分析してみた結果を見てもらうと、一目瞭然である。

[週足完成日]月足・週足・日足のすべてがPPP銘柄だけを選定した場合の勝率

[月足完成日]月足・週足・日足のすべてがPPP銘柄だけを選定した場合の勝率

<リンク>

[週足完成日]月足・週足・日足のすべてがPPP銘柄だけを選定した場合の勝率

[月足完成日]月足・週足・日足のすべてがPPP銘柄だけを選定した場合の勝率


相場全体が一方的な上昇トレンドの時に
月足+週足+日足がすべてPPP(パンパカパン)の銘柄」だけを選んで
相場全体が一方的な下落トレンドの時に
月足+週足+日足がすべて 逆PPP(ぎゃくパンパカパン)の銘柄」だけを選ぶと
圧倒的に高い勝率になるのは、当たり前のことである。

だから、その 明確なトレンド時だけ 実トレードに参加 して、
それ以外の時は、実トレードは休むか、取引サイズを減らして、
トレーニングまたは分析に徹する、というのが最も堅実な方法、ということになる。

余計な損失をわざわざ作らなければ、必然的に、成功率は高くなる。


ところで、
月足+週足+日足がすべてPPP(パンパカパン)の銘柄」は、
すでに天井圏になっているものも多く、たまたまそれに当たってしまうと
強烈な 大陰線 または 大陽線 に見舞われることになる。

相場師朗先生のトレーディング法の場合、
エントリーしてから、逆方向に、下半身または逆下半身 が出てしまったら
一旦、手仕舞いにするのが原則で、その損切りコストは許容しなければならない。

大陰線 または 大陽線 での大損失を軽減するためには、
エントリーと同時に、前日か前々日の 安値(空売りならば高値)付近に
「逆指値」の注文を同時に入れて仕掛けておくしかない。

でも、現物株式のトレードの場合、窓開け(ギャップ)があるので、
寄付で、変な価格で決済されて、不本意な手仕舞いになることもあるし、
上ヒゲ、下ヒゲ で手仕舞いになった後、結局戻っていく、ということもある。

それでも、いつもより多い量でトレードしている時は、
勝率が下がってでも、「逆指値」を併用した方がいいかもしれない。

2020年11月26日木曜日

週足完成日 と 月足完成日 の、直近1年間のカレンダーリンクを追加

 本日の PPP(パンパカパン) 銘柄一覧 ページ と そのFX版のページ に、
週足 と 月足 の「下半身?」と「くちばし始」シグナルを表示させたけど、
それを有効に活用できるのは、週足完成日 と 月足完成日 である。

ということは、週足完成日 と 月足完成日 を中心に見ていくことになるので、
その日付リストが欲しくなった。それで、さっそく作って載せてみた。

日経225+JPX400銘柄で、移動平均線が 月足・週足・日足で PPP(パンパカパン) の 銘柄一覧

株価指数+外国為替(FX)で、相場師朗先生のチャート分析を行うための相場情報


毎週末に、週足ベースで銘柄を選定していく方法でトレードを行う場合は、
過去の「週末完成日」を開いて、その日時点での判断材料で、
銘柄選定と建玉操作を 机上でやってみればよい。

その後の結果がどうなったのかは、9日後までの実現損益の表示と
先日付のチャートを見れば、答えが分かるので、反省もできると思う。

もし本番トレードをしていたのであれば、思い通りにトレードできたかを
ふりかえってみるのに役立つかもしれない。

過去のトレードにおける 銘柄選定の復習を行うには、
週足完成日 または 月足完成日 を活用することをオススメしたい。


2020年11月23日月曜日

本日の PPP(パンパカパン) 銘柄一覧 ページに、週足と月足の「下半身?」「くちばし始」シグナルを追加

本日の PPP(パンパカパン) 銘柄一覧 ページ と そのFX版のページには、
日足での「下半身?」と「くちばし始」のシグナルを表示させる機能がある。

でもせっかく、月足と週足のチャートを同時に扱っているのだから、
日足だけでなく、週足と月足でも、同じように表示させてみたらどうか?
と思いついたので、さっそく表示させてみた。

日経225+JPX400銘柄で、移動平均線が 月足・週足・日足で PPP(パンパカパン) の 銘柄一覧株価指数+外国為替(FX)で、相場師朗先生のチャート分析を行うための相場情報

ちなみに、私のシステムにおける「下半身?」「くちばし始」のシグナルは、
相場師朗先生の「下半身」「くちばし」とは完全互換ではなく、少し不完全である。

「下半身?」は、「前回の終値が5MAの下にいて、今回5MAを上抜けた」というだけで、
いわゆる「半分の法則」にはなっていない。だから「?」マークがついている。
「逆下半身?」は、その逆向きである。

「くちばし始」は、「5MAが 上向きの20MAを上抜けた」というだけで、
角度も継続日数も考慮していないので、単なるゴールデンクロスであり、
クロスした当日しかシグナルを出さない。
「逆くちばし始」は、その逆向きである。

週足と月足でのシグナルの場合は、さらに少し注意が必要になる。
まだ未完成の週足と月足で出てきたシグナルは「幻」に終わる可能性があるからである。

週足は、週末日以外は未完成なので、途中経過、つまり暫定のシグナルであり、
月足は、月末日以外は未完成なので、これも暫定になる。

「月足・週足・日足で PPP(パンパカパン) の 銘柄一覧」 ページで、
思ったよりも多くの銘柄がリストアップされる理由は、

「月足」がまだ途中経過のものを使っている からである。

週足は、週末日つまり、金曜日には完成しているので、
週足完成日である 週末日(金曜日) の情報だけを使うようにすると、
実質的には 「週足と日足でPPP(パンパカパン)」 の銘柄をリストアップしたことになる。

それならば、「週足で 下半身?」「週足で くちばし始」 のシグナルも有効活用できる。

毎月の最終週の金曜日ならば、月足もほぼ完成してくるので、

「月足で 下半身?」「月足で くちばし始」 のシグナルも併用していいと思う。

そのシグナルが本当に有効なのか?の答えは、
過去日のリストアップ銘柄を見て、その実現損益を分析すれば一目瞭然である。

9日後までの損益経過は、画面上ですぐに確認することができる。

当サイトを有益に活用するには、

毎週、土日に、週足完成日である金曜日の銘柄一覧をもとに、銘柄選びを行う

という方法がオススメ、という結論になる。

そうすれば、週足のシグナルも有効活用できるので、より堅実な銘柄選択ができると思う。

2020年11月22日日曜日

2020年の FX(外国為替証拠金取引)の値動きを 相場師朗先生のシグナルで復習

FX(外国為替証拠金取引)自動チャート再生の動画を作ったので、
ついでに、相場師朗先生のトレードシグナル付きのバージョンも、作ってみた。

日足・週足・月足が連動して ローソク足と移動平均線がどんどん進行していくチャートだけ見ていても飽きないけれども、それに加えて、さらに、

  • PPP(パンパカパン)
  • 逆PPP(ぎゃくパンパカパン)
  • 下半身(?)
  • くちばし開始
  • 直近3日間のローソク足の線組み
  • その後9日間の損益結果

等を見ながら、値動きを振り返ってみると、新たな気づきがあるかもしれない。

今年(2020年)は、コロナショックによる大暴落や、その後の上昇もあるので、
この11ヶ月間の値動きは、復習するのにとても有益なチャートなると思う。

何種類か作ってみたので、ぜひ見て、トレーニングに役立ててほしいと思う。

米ドル(USD)/日本円(JPY) の 2020年の値動きを 相場師朗先生のシグナルで復習
   

 ユーロ(EUR)/日本円(JPY) の 2020年の値動きを 相場師朗先生のシグナルで復習
   

 英ポンド(GBP)/日本円(JPY) の 2020年の値動きを 相場師朗先生のシグナルで復習
   

 豪ドル(AUD)/日本円(JPY) の 2020年の値動きを 相場師朗先生のシグナルで復習
   

 メキシコペソ(MXN)/日本円(JPY) の 2020年の値動きを 相場師朗先生のシグナルで復習

   

 トルコリラ(TRY)/日本円(JPY) の 2020年の値動きを 相場師朗先生のシグナルで復習
   

南アフリカランド(ZAR)/日本円(JPY) の 2020年の値動きを 相場師朗先生のシグナルで復習
   

ノルウェークローネ(NOK) の 2020年の値動きを 相場師朗先生のシグナルで復習
  

2020年11月21日土曜日

FX(外国為替証拠金取引)の、月足&週足&日足 連動チャート自動再生動画

 日足と週足と月足がすべて連動したチャートが自動再生される動画を、数か月前に作ったことがある。日経平均株価、日経平均先物、NYダウ指数、そして日本郵船(9101) を作った。

先週、FX(外国為替証拠金取引)のデータも自分のシステムに取り込めるようになったので、さっそく同じものを作ってみることにした。

FX(外国為替証拠金取引)のチャートも、相場師朗先生の移動平均線(5本)とローソク足を使うと、値動きの基本は同じだと納得できる。

せっかくなので、月足を一番左側、週足を真ん中、日足を右側 というふうに、配置を変えてみた。

月足や週足がどのような過程でできあがっていくのかを知る機会は少ないと思う。

日足がものすごい急激に上昇していても、週足と月足で見てみると、単なる「戻り売り」にしか見えない場面もあったりする。

チャートを「動く姿」で見てみると、移動平均線が広がったり集まったりしながらローソク足がジクザクに動いている様子が、リズミカルに見えてくる。

何種類か作ってみたので、ぜひ見て、トレーニングに役立ててほしいと思う。

2020年11月15日日曜日

株価指数+外国為替(FX)で、相場師朗先生のチャート分析を行うための相場情報

今日は、新しいサイトを作ってみた。

「株価指数+外国為替(FX)で、相場師朗先生のチャート分析を行うための相場情報」
https://fx.hosono.jp/

株価指数+外国為替(FX)で、相場師朗先生のチャート分析を行うための相場情報


せっかく「日経225+JPX400銘柄で、移動平均線が 月足・週足・日足で PPP(パンパカパン) の 銘柄一覧」、略して「本日の PPP(パンパカパン) 銘柄一覧」サイトを作ったので、機能はそのままに、取扱銘柄を 株価指数+外国為替(FX) 用のものを新たに立ち上げた。

私は、株価指数 と 外国為替(FX) は、XM Trading用の メタトレーダー5(MT5)という取引ツールで、相場師朗先生の移動平均線パターンと同じ色で利用しているけれども、だんだんと物足りなくなってきたので、国内株式と同じように分析してみたくなった。

既製品が見つからないなら、自作すればいいのだが、
今まで、一つだけ課題があって、後回しになっていた。

メタトレーダー5(MT5)のデータを使えば簡単に実現できるけれども、そのデータ(FXとCFD)はあくまでも、その証券会社(XM Trading社)との相対取引データにすぎないので、客観性に欠けるのでは? という課題である。

外国為替証拠金取引、いわゆるFXは、東京証券取引所のような公式なところで取引されているものは少なく、ほとんどが 証券会社(XM Trading社 他)との相対取引なので、証券会社によって価格が異なる。

平常時は、それほど大きな差が発生することはないけど、雇用統計発表時等でレートが思いきり飛んだ時には、NY市場の終値の価格が会社毎にかなり差が出る場合があって、短期の移動平均線の形も変わってしまう場合があり、やはり相対取引のデータを使うのは躊躇してしまう。

そうなると、公式な取引所で行われているFXデータは、あるのだろうか? ということになると、
日本には、東京金融取引所(TFX) で行われている「くりっく365」という上場商品がある。
残念ながら、期待したほど人気も知名度もそれほど高くないけれども、客観性という点では合格だと思う。

ところが「くりっく365」の取引システムは、完全にクローズドなシステムで、チャートをカスマイズしようと思ってもできず、他のツール等の連携等も難しい。

東京金融取引所(TFX) では、個人向けに、ヒストリカルデータを無償でダウンロードできるようになっているページが用意されているが、ブラウザ上で、マウスでたくさんの項目をクリックしないといけないデザインなので、毎日手作業で更新するのは難しいと、諦めていた。

でも今回、ぜひとも「くりっく365」および「くりっく株365」のデータを毎日自動で取得したいという気持ちが強くなったので、少しがんばってみて、実現することになった。

実現方法は簡単で、あくまでもブラウザでのクリック操作だけを自動化して、毎日、最新データだけをダウンロードして、過去データに加えていくようにプログラミングすればよいのだった。
(具体的には、Curl というツールで パラメータをつけてPOST送信する)

これならば、サーバーの負荷をかけることもなく、あくまでもブラウザ操作と同じ接続方法なので、問題ないと思う。

今回のツールに必要なデータは、 取引日と四本値(始値、高値、安値、終値)の5項目だけがあればよく、他には一切必要ない。

この四本値から、3日から300日までの各種移動平均線データと、その向き、並び順、増分、さらにローソク足のパターン、実現損益等をすべて自動計算し、WEBページとして表現している。

ベースとなるシステムがあれば、株価データをFXデータに差し替えるだけで、別のサイトに変えることが可能になる。今までと同じ型で、別の相場データを表示させることができている。

次に、作るかもしれないのは、商品相場のデータ(金、原油、大豆 等)になると思う。


■シグナル+チャート画面の例

 メジャー通貨ペア: 米ドル(USD)/日本円(JPY)  ※日足&週足 逆PPP

 マイナー通貨ペア: メキシコペソ(MXN)/日本円(JPY)  ※日足PPP


 その他: 英ポンド(GBP)/米ドル(USD)  ※日足PPP



■複合チャート画面の例

 「ユーロ(EUR)/日本円(JPY)」


さて、相場師朗先生の株式トレーディング技術は、国内株式以外に、株価指数 や 外国為替(FX) 等の証拠金取引にも応用できるか? といえば、大いに応用できると思っている。

国内株式よりも出来高が多いので、むしろこちらの方が適しているかもしれない。

少なくとも、チャートの読み方 と 建玉操作の考え方 というベースの部分は共通しているので、全く同じ技術が適用できると思う。

相場師朗先生が教えていない ベース以外の部分を 他の勉強で適切に補うことができる人は、どんな相場でも、同じ技術を応用していくことが可能だと思う。

株式相場とFX相場との違い(スワップ 他)、具体的な仕掛けと手仕舞いの注文方法(逆指値の設定 他) 等、具体的なフェーズの話は、別に学んでいけばいい。

有料「株塾」は、どんな相場にも共通する、基本の基本のベース部分の技術を学んでいくのに最良の場であることに変わりはない。

2020年11月7日土曜日

過去に選定した株式銘柄の 損益結果とチャートを表示させてみる

「本日の PPP(パンパカパン) 銘柄一覧」サイトにも、9日間の実現損益 の表示機能を追加したので、ついでに、そのチャートも表示できるように改善してみた。

日経225+JPX400銘柄で、移動平均線が 月足・週足・日足で PPP(パンパカパン) の 銘柄一覧

「月足PPP + 週足PPP + 日足PPP」で、下半身? と くちばし始 のシグナルが出ていて、チャート形状も「絶対に上がるパターンだ」と確信して選定した銘柄だったはずなのに、どういう経過でマイナスになったのだろうか?
と分析するには、数字だけでなく、ローソク足チャートも見ないと、納得できない。

結果的に下落したとしても、チャートを見て、最初の2日連続の陰線で、「これを見て手仕舞うことができれば大丈夫」というパターンならば、問題ない。

そうでない場合、エントリーのタイミングはその日で正しかったのか? 手仕舞うタイミングを逸していなかったか? ヘッジ玉を入れていれば継続可能か? 「相場の風向き」に逆らっていなかったか? 等を分析していく必要がある。

このように、選定日当日のチャート と 9本後のチャート を見比べてみて、分析する必要があるので、その2つのチャートのリンクを追加してみることにした。

当日のチャート(例)

先日付(9本後まで)のチャート(例)


こんなことで実力は上がるのか? は分からないけれども、一つの例として、
「月足PPP + 週足PPP + 日足PPP」という最強のトレンド銘柄なので、
分析するのに申し分のない題材であり、本番での試行トレードにも適用しやすいと思う。

私も以前は、「月足PPP + 週足PPP + 日足PPP」は、めったに発生しないパターンだと思い込んでいたけれども、抽出してみると、意外にも、たくさんの該当銘柄があるので、初級者は、このパターンだけに絞ってやってみても良いのかもしれない。



本日の PPP(パンパカパン) 銘柄一覧 ページに、実現損益(9日間) 表示 と 過去相場検索 リンクを追加

 「日経225+JPX400銘柄で、移動平均線が 月足・週足・日足で PPP(パンパカパン) の 銘柄一覧」 略して「本日の PPP(パンパカパン) 銘柄一覧」ページに、少し機能を追加してみた。

・ 「過去の似ている相場状況の日」の検索機能
・ 実現損益(その後9日間) の表示機能

日経225+JPX400銘柄で、移動平均線が 月足・週足・日足で PPP(パンパカパン) の 銘柄一覧

これはもともと「銘柄選定用 移動平均線サマリー」サイトに備わっていた機能をそのまま復活させたものである。

機能も使い方も全く同じだけど、あらかじめ PPP と 逆PPP 関連銘柄を抽出済なので、むしろ使いやすくなっていると思う。

(過去記事を参照)

今日の株式相場と似ている 過去日 を ワンタッチで探せるシステムを作ってみた。

銘柄選定用 移動平均線サマリー ver3

ストライクゾーンの銘柄探し」シミュレーションでの練習

これを使うと、過去に「いいなぁと思った銘柄」が、その後どうなったのか? を知ることができる。

たとえば、「月足PPP + 週足PPP + 日足PPP」で、下半身? と くちばし始 のシグナルが出ていて、チャートを見ても「これは絶対に上がるはず!」と確信した銘柄が、本当に上がったのか? を確認すると、実は 大ハズレ だったりするのを確認することができる。

いつも週末に、銘柄選定をしている人は、先週行った銘柄選定がうまくいったのか? を確認することができる。


何も考えずに「月足PPP + 週足PPP + 日足PPP」の銘柄を選んで買ったらうまくいくのか? といえば、そんなことはない というのが、これを見ていくとよくわかると思う。

相場環境によっては、「月足PPP + 週足PPP + 日足PPP」の銘柄がすべて下落する場合もあるし、その逆もある。

思ったのと全く逆の結果になっているケースもある。

過去の場面をよく見て、どういう相場環境の時に、どういう状態の銘柄を優先的に選べば成功率が高いか? というパターンをある程度知っておいた方がよい。

どんな銘柄を選んでもほとんど上昇したり下落したりする場面だけで勝負して、それ以外の時は休む という方法の方が、最初は賢明だと思う。

このツールは、休んでいる時に行うシミュレーション練習を行うのに、ぜひ活用したいと思う。
 「過去の似ている相場状況の日」を探す機能は、そのシミュレーション練習のために用意した。



この日経平均の急上昇には、乗った方がいいか?様子見か?

今週(2020年11月2日~)の日経平均株価の急上昇は、チャンスだったかもしれない。
でも私のレベルでは、チャンスよりも安全性を優先するので、傍観することになる。

今週の月曜日(11/2)の日経平均株価は、一旦下げて少し戻ったところだった。
その時点の終値が 23,295円で、5日移動平均線(赤) が 20日移動平均線(緑) を下方向に離れていて、どちらも下向きなっていた。
そこから、5日移動平均線(赤) が 20日移動平均線(緑) を上向きクロスするには、終値が 24.399円、つまり1,000円以上の急上昇がなければ無理、だった。


その3日後には、その上向きのクロス(ゴールデンクロス)が実現したので、やはり異例の急上昇が起きたことになる。


2020年11月6日(金)時点で、24,325円まで上昇してしまっている。
たとえそれが、突発的なイベントで起こった一時的な上昇だったとしても、
ここから 5日移動平均線(赤) が 20日移動平均線(緑) を 下向きにクロス(デッドクロス)するには、22,410円、つまり 2,000円近くの暴落が必要になるので、それも考えづらい。でも、あり得る。

月足で、2年前の最高値を更新しているので、この上昇力は非常に強い、ということになる。

ということは、「売り」 狙いは不利で、下落の後の陽線で「買い」を仕掛けていく方が有利なのだろうと思う。

2020年11月4日水曜日

本日の PPP(パンパカパン) 銘柄一覧 ページに、日経平均先物 と NYダウ平均 のチャートリンクを追加

日経225+JPX400銘柄で、移動平均線が 月足・週足・日足で PPP(パンパカパン) の 銘柄一覧 略して「本日の PPP(パンパカパン) 銘柄一覧」ページを見る時、最初に、相場全体の概況 を確認するようにしている。

日経225+JPX400 の 約443銘柄を対象に、日足・週足・月足のそれぞれで、
PPP(パンパカパン)、逆PPP(ぎゃくパンパカパン)の全体割合を、
それを時系列に見ていくことで、相場全体の風向きを確認しながら、
順方向を向いている銘柄を優先的に選定していこう、という発想である。

この場所に、ぜひ毎日チェックしておきたい2つのチャート、
日経平均先物 と NYダウ平均 のリンクを加えてみた。


先日作った、月足+週足+日足 の順番で並んでいる複合チャートを採用している。

本日の PPP(パンパカパン) 銘柄一覧」ページの過去の日付をめくった時には、その日が最新日になっている状態の 月足+週足+日足チャート を見ることができる。


■ 日経平均先物(当限継)チャート[月+週+日足]


■ NYダウ平均(DJI)チャート[月+週+日足]

最新日を見るなら、チャートギャラリー等の既製チャートでも表示可能だけれども、
過去日に遡った時に、その日時点で未完成だった週足と月足を見るために、
わざわざ自作チャートを作ったので、思う存分に活用しようと思う。


2020年11月3日火曜日

日経平均先物が 100日移動平均線に1回目のタッチ

日経平均株価および日経平均先物は、5月以降ずっと上昇し続けてきて、とうとう初めて、100日移動平均線(紫)まで下がってきた。

これからどうなるのかは分からないけど、3つくらいのシナリオは想定しておく必要がある。

・上値更新して上昇していくパターン
・レンジ内に戻って、往復運動するパターン
・下値を割込んで下落していくパターン
等々。

過去の似たようなチャート場面を探してみると、だいたいこの3パターンになっている。
3~6ヶ月くらい上昇を続けて、PPP(パンパカパン)の状態が崩れてきた時のパターンを知っておく必要がある。

100日移動平均線(紫)を割って、すぐに下落していくパターンもあるけれども、
一旦は上昇して、何度かバウンドしてから一挙に下落する、というパターンもあった。
今日は、いくつか、そんな場面を探してみた。


2020年1月31日、2月19日、2月25日


2018年2月8日


2017年8月15日、8月18日


2017年3月28日、4月3日


2015年7月9日、7月29日、8月13日、8月19日


2013年6月7日、6月14日、6月21日、6月27日



日経平均株価は、まだまだ じわじわと 上昇してきたけれども、
現物株は、下落に転じた銘柄の割合が増えてきている。

PPP(パンパカパン)の割合が減って該当銘柄が減ってきて、
逆PPP(ぎゃくパンパカパン)の割合が増えて該当銘柄が急増している。

大統領選が終わった次の週あたりから、方向性が出てくるかもしれないので、
出来高の増加を確認しながら、次の出動に備えたいと思う。

2020年11月2日月曜日

自作チャートで、チャートの表示形式 と ローソク足の表示本数 を変更できるように改良してみた

私の自作チャートは、もともと、今年1月に試作した「銘柄選定用 移動平均線サマリー」というシステムの一部だったけど、今は、単独でも使用できるようになっている。

私の自作チャート(無料)  https://kabu.hosono.jp/chart.asp

このURLを開くと、デフォルトで 「日経平均先物(当限継)」 の最新日を、日足・週足・月足の同時進行チャートで表示される。

有料「株塾」で、まだ練習期間中の会員さんは、チャートギャラリーの上位版(プロ版。\88,000) を保有していない人が多いそうなので、相場師朗先生が解説してくれている 「日経平均先物(当限継)」チャートを使って練習をすることができない、という話を聞いたことがある。残念ながら、「株塾」の公式ツールでも、そのような事情までは配慮されていない。

それでも、どうしても「日経平均先物(当限継)」で練習をしたいという人は、その暫定的な代替として、私の自作チャート で「日経平均先物(当限継)」 を活用するという選択肢もある。ただし、チャートギャラリーのデータとは若干異なっている部分もいくつかある。

このチャートでは、日付だけでなく、銘柄コードを入力することも、移動平均線の表示パターンを変えることも、そして1日ごとに前後にめくることも、次の銘柄に切り替えることも、いろいろできるようになっている。

銘柄コード4桁は自動参照ではないので、直接入力するか、あるいは、画面左上の「銘柄」という文字リンクをクリックすると一覧画面が表示されるので、その画面からコードで調べて、コピー&ペーストすればよい。

さて先月、その自作チャートに、ローソク足の表示有無と、終値線の表示有無のスイッチを付けたみたわけだが、どうせなら、チャートの表示形式 と ローソク足の表示本数 を変更できた方が応用が利くので、さっそく改良してみた。

まずは、定番の、日足・週足・月足の同時進行チャート。

これをもっと、ローソク足の変数を増やして表示させたければ、数値を直接入力して[更新]ボタンを押せば、すぐに切り替わる。
過去約30年分のデータが備わっているので、長期間の表示も可能である。


次に、一般的なチャートシステムと同様の、日足だけ、週足だけ、月足だけ の表示モード。

これを表示するだけなら、チャートギャラリー等、別なチャートシステムを使えばよい。


そして今回、新たに作ったのは、左から「月足・週足・日足」の順で表示したチャート形式である。
まず月足で長期の流れをつかんでから、週足、日足へと見ていく場合、この順番の方が見やすいかもしれないと思ったが、いかがだろうか?

左から、月足・週足を少し表示して[日足]をメインに表示した形式。


左から、月足を少し表示してから、[週足]をメインにして、右側におまけで日足を表示した形式。


[月足]をメインにして、右側におまけとして 週足と日足を表示した形式。


同じ銘柄の、同じ日のチャートでも、チャートの表示形式を切り替えて見ただけで、別なものとして見えてくるので不思議である。

もちろん、一度、お気に入りのチャート形式に設定したら、

 左右 のカーソルキーで、前後に 日めくり をすることもできる。
 [Ctrl] + 上下 のカーソルキーで、次の銘柄にめくっていくこともできる。

試用してみたいという人は、次のリンクをクリックするだけで、すぐに使える。

私の自作チャート(無料)  https://kabu.hosono.jp/chart.asp

ただし、あくまでも私用の手作りツールなので、サンプルとして、自己責任で使ってほしい。

パンローリング社のチャートギャラリー


■試用版 無償ダウンロード

http://www.panrolling.com/pansoft/download.html

■スタンダード版の新規購入 33,000円(税込)


■プロ版のアップグレード購入(スタンダード版から) 66,000円(税込)


■プロ版の新規購入 88,000円(税込)


■エキスパート版のアップグレード購入(スタンダード版から) 132,000円(税込)


■エキスパート版の新規購入 154,000円(税込)