2020年7月26日日曜日

「ストライクゾーンの銘柄探し」シミュレーションでの練習

私は、ストライクゾーンの銘柄探し を行うのに、
手作りの自作システム(限定公開)を使っている。

わざわざ手作りせざるを得ない理由は、
既製品システムで、自分が欲しい機能が無いから、である。
無いのなら、自分で作れば、とりあえずは 解決する。

私が欲しい機能は、
「ストライクゾーンの銘柄探しのシミュレーション」機能である。

最新日の状況で実現できるツールは、たくさんあるけれども、
過去の相場に遡って、その結果の分析までできるツールは、少ない。

しかも、相場師朗先生の書籍や「株塾」で教えてくれる方法で、
さらに、過去相場から銘柄探しができるツールとなると、
残念ながら、見つからなかった。


私がやりたかったことで、徐々に できつつある方法は、次のとおりである。

(1)過去の、似ている相場状況の日をターゲットに選ぶ。


(2)その日で、定番パターンの検索 を行う。
 
 <検索例> ※逆方向もセットで
  ・「日足PPP(折れ含む)」 and 
   「週足PPP(折れ除外)」 and 
   「月足PPP(折れ除外)」

  (以下は、追加の絞込条件)
   ・「下半身?」(5日MAの下だったのが、上抜けた。半分の法則は考慮外)
   ・ローソク足が「陽陰陽↗」パターン
   ・「くちばし始」(上向きの 20日MA を、5日MA が上抜く)


(3)その後9日間の「買玉 実現益」を見ながら、各銘柄の詳細情報を見る。
   (日足・週足・月足の、チャート、PPP状態、MA集中、MAクロス 等)



(4)成功または失敗している銘柄の要因を考え
   「自信をもって入れられるパターン」と「やめた方がいいパターン」を知る。



(5)疑似トレードを行う(玉帳に、買建てから手仕舞いまでを記録)


上記を、別の日で、繰り返す。
これを定例練習化できれば、本番トレードでの成功率が上がると期待できる。

私も、これをやり始めているが、実はまだまだ うまくできていないけれども、
いくつかのパターンは、分かるようになってきた。

上記のような、必勝パターンで銘柄を検索しても、
失敗になる典型的なパターンには、次のようなものがある。
 
 ・天井圏だった時
 ・急上昇の直後だった時
 ・週足または月足での、前回高値に近い時
 ・週足または月足で上昇の終わり(9、17、23の法則)
 ・相場全体が一時的に暴落した時(SQの時 等)

これらに該当しなくても失敗するケースもあるし、
これらに該当していても成功するケースもある。

日によっては、全部ハズレになることもあるし、
全部あたり になることもある。
理由がぜんぜん分からないケースもある。

「どんなに考えて尽くしても、全敗する日もあり得る」
というケースも許容しておかないと、
いつの日か必ず、資金管理上のリスクを冒すことになる。

相場経験の長い人は、自分の失敗例から学んだ経験値があるけれども、
初めての人は、そういう経験値がゼロから始まるので、
過去相場をリアルに経験できる仕組みがあると、有益だと思う。

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