2020年10月3日土曜日

相場全体の「風向き」を考慮した方がよい時

 私の実験用サイト
日経225+JPX400銘柄で、移動平均線が 月足・週足・日足で PPP(パンパカパン) の 銘柄一覧」では、まず最初に「相場全体の概況」を表示させて、「風向きの変化」を確認するように促している。


「すべてはチャートに現れる」のだから、そんな余計な情報は要らない!という意見は間違っていない。
活用できない情報だったら、確認しても迷うだけで、メリットはないからである。

作った私自身も、この情報が役に立っているのかどうかは、まだよく分かっていない。
おそらく、ほとんどの場合は役に立っていないと思う。

情報というものは、いくつかの「点」を、「線」や「面」につなげていくことで、初めて役に立つものになる

だから、1日の情報だけ見て、
「PPPが圧倒的に多くて、逆PPPが少ないから、相場が強いんだなぁ」
なんて思ったとしても、それだけでは、役には立つことはない。

毎日、同じ情報を見ていて、

「今までPPPが圧倒的に多かったのに、ここにきて、逆PPPが逆転してきた」
「とうとうPPPが圧倒的に少なくなって、逆PPPが多数になってしまった」
「PPPがとうとう0件になってしまった」
「PPPの数がだんだん回復してきた」

という経過を見ていった時に、なんとなくそのストーリーが見えてくると思う。

たとえば、今年の3月のように、日足PPP(パンパカパン)がとうとう0件になった時は、

・「売り」狙いの銘柄を優先的に選ぶ
・「買い」狙いの銘柄は、ものすごく慎重に選ぶ

等の判断に、自然に使えると思う。


PPP と 逆PPP の割合バランスを見て、

・相場の風向きが、上方向か下方向か、よく分からない日
・相場の風向きが、上方向か下方向か、一目瞭然の日

のどちらの状態なのか? が判断できれば、
前者(よく分からない日)は、ポジションや出動数を減らして、
後者(一目瞭然の日)の時に勝負をした方が有利だと納得できてくる。


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