2020年10月16日金曜日

株式トレードの「建玉練習のための損益計算EXCELシート」について

ちょうど1年くらい前、トレード練習を始めた頃に、
建玉練習での損益計算を行うための EXCELシートを作って
このブログで公開したことがある。

売り玉 と 買い玉 の枚数を「0-1」という形で、
トレードの推移を入力していくと、実際の株価を使って、
損益の推移を知りたかったので、作ってみたものである。

これで建玉を入力してみると、

「本当に、最終的に利益が出るのか?」
「ヘッジを切った時に、どれくらいの損失をくらうか?」

等を、実際の数値で確認することができる。

実際、相場師朗先生の模範的なお手本のトレードを
いくつか、この EXCELシートに入力して、確認してみたけど、
最終的には、すごい利益になることが確認できた。

でも、最終的には大幅プラスになっていても、
途中でかなりのドローダウンをくらう場面があったり、
前半ずっと含み損続きで後半に大逆転するものもあり、
そういう「辛い過程」を疑似体験しておくのも有意義だと思う。

で、その「建玉練習のための損益計算EXCELシート」の最新版を、
再度、公開しておこうと思う。

何度か計算式のバグを修正したり、株式分割の補正を加えたりしたので、
最新バージョンを、もう一度ダウンロードすることをお勧めしたい。
用途に応じて、次の2種類のEXCELシートを用意している。


1.建玉練習のための損益計算EXCELシート ver1.04
   trade-training_v104.xlsx
 ↑ クリックでダウンロード ↑

  ・「日経平均先物」だけに対応した、マクロ不使用バージョン
  ・チャートギャラリーがなくても、EXCEL単体(64bit版も可)で動作可能
  ・日経平均先物の価格は、1988/10/20~2020/10/15 までを収録


2.建玉練習のための損益計算EXCELシート ver2.04
   trade-training_v204.xlsm
 ↑ クリックでダウンロード ↑

  ・「日経平均先物」以外の、全銘柄に対応した、マクロ使用のバージョン
  ・同じパソコン内に、チャートギャラリー(パンローリング社)が必須
  ・EXCELは、32bit版のみに対応。起動時に「マクロを有効化」必須


ちなみに私は、その後、「相場(あいば)チャート」の存在を知ったので、
もうこのEXCELシートは、ほとんど使用しなくなった。

「相場(あいば)チャート」ならば、チャート画面を見ながら、
リアルタイムに建玉入力と損益確認ができるのだから、完璧だ。
わざわざEXCELで、劣化バージョンを作る必要性など感じない。


以前は、有料「株塾」の会員サイト内に
この「相場(あいば)チャート」の優待販売の紹介リンクがあったが、

最近、そのリンクがなくなってしまったので、
今も販売されているのかどうかは分からない。

最近、三澤たかのり さんという先生が、同様の建玉練習が可能なツールを
開発したらしく、YouTubeで紹介されていた。

ちなみに、三澤たかのり先生の講義は、今年3月開催の、パンローリング社の
投資戦略フェア2020 以降、いくつかの YouTube動画を拝見したけど、
相場師朗先生のトレード手法そっくりそのものの、シンプルな手法だった。

相場師朗先生の手法と比較するのはナンセンスだけれども、
「手法」そのものに画期的な要素が無いのであれば、
わざわざ キャリアの短い先生から学ぶ優位性はないと思う。


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