2019年11月11日月曜日

日経平均株価の月足チャート 30年分

日経平均株価の30年分を、1枚に圧縮して眺めてみると、
2019年現在が、どのような状況なのかが、少し見えてくる。

日経平均株価の月足チャート30年分



300月移動平均線(オレンジ)が登場するのは、たまたま、
2013年のアベノミクス相場が始まった頃だけれども、
このオレンジ線の向きが横這って、一番下に来たのは、
昨年になってから、ということが分かる。

今までは、どんなに上昇しても、所詮は
「戻り高値」を付けたというだけで終わっていたけど、
現在の移動平均線の形状から判断すると、
上昇を目指している途中、というふうにしか見えない。

こうなってしまうと、今後、大きな下落があっても
10,000円の水準まで下げて、2009年~2012年の民主党時代のような
底値りを起こさない限り、流れは変わらないことになる。

とはいえ、これから一方的に、1989年の時みたいに
一直線に急騰するかといえば、そんなことはなく、一旦は、
大きく下落して、大きな押し目をつけるだろうと思う。

そうなった時の下値の目安としては、
 60月移動平均線(青)
100月移動平均線(紫)
300月移動平均線(オレンジ)
のいずれかで止まるだろうから、
そこから反発した時に、押し目買いを狙えばよい。

300月移動平均線(オレンジ)で止まるとしたら、
ちょうど15,000円付近なのだから、
そこまでは想定内ということになる。

このチャートを見てしまうと、どうせなら
40~50年前のデータも入れて、表示してみたくなる。

1989年のバブルの時は、移動平均線の並びは
どうなっていたのか、ぜひ見てみたくなってきた。

もっと過去のデータを入手して、
チャートギャラリーに取り込んで表示させてみたい。

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