2020年5月12日火曜日

過去データでの検証なんて意味ないんじゃないの ??? について

先生に教わったとおりに黙々と練習を積み重ねていって、
それで利益が出ているんだから、わざわざ
余計なこと(過去データでの検証)しなくていいんじゃないの?
という意見もある。

私が、過去データでの検証 を行うのは、あくまでも、

「優位性がある、という事実を、可視化 したいため」

である。

成功している人にとっては、たしかに、余計なプロセスは要らない。

でも、あまりうまくいっていない人(私も含めて)にとっては、

 「この私(わたし)でも、本当に、できるようになるのか? (あの人は特別?)」
 「もっと良い方法が、あるんじゃないのか? (今の方法は非効率?)」

というような考えがよぎることもある。

偽りのない、信頼できる情報を得たければ、他人の情報なんかよりも、

1次情報源である 「相場(そうば)データ」(= 事実) から求める
のが確実である。

そのやり方が本物なのであれば、
過去の「相場(そうば)データ」で分析して良い結果が出るのは当然で、
そうでなければ、おかしいのである。

手法そのものの成績でうまくいったのか?
それとも裁量でうまくいったのか?

というのは重要であり、裁量の比率が多いのであれば、
やっぱり個人差があるということになるので、
「自分が この先がんばって、うまくいくかどうか不明」な方法である。

2013年以降は、長期の上昇相場なので、
過去7年間で検証すれば良い成績になる方法でも、
さすがに30年分で検証してみると、
長期の上昇も下降も、暴騰も暴落も 含まれるので、
60%程度の成績でも、十分に合格点といえる。

これに 裁量(「株は技術だ!」)を加えて、
70%か80%の成績を目指すのが現実的だと思う。

過去データでの検証で 「優位性がある」 という客観的事実を見せられたら、
そこから先は、自分の 努力次第 の範疇になる、と納得することができる。

私は、ひねくれ者の 自分自身 を納得させるために、
いろいろな回り道をしているだけなので、こんな方法は、他人には勧めない。

トレードの上達は遅くなるけど、私の本業やライフワークの方では
このプロセスが十分に役に立っているので、意味がない、なんてことは絶対にない。

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