2021年5月1日土曜日

マルチタイムフレーム分析(MTF) を理解するための練習用動画

デイトレードの場合、日足よりも短い時間足のチャートが メインで使われる。

15分足・1時間足・4時間足 で成立したローソク足よりも、
日足・週足・月足 で成立したローソク足の方が、
参加者も出来高も多くなるで、より確実であり、影響力が強いものとなる。

この特性、つまり、
より長い時間軸で成立したローソク足(上位足)の方が強いので、逆らえない!
を活かしてトレードするのが 「マルチタイムフレーム分析(MTF) 」  である。

デイトレードではほぼ必須の技術になるけれども、
株式トレードではそれほど重要視されていないようである。
その証拠に、日足・週足・月足のチャートを同時進行で見ることのできるツールが
皆無であり、自作チャートを作らざるをえなかった。

ちなみにFXでは、昔からデイトレーダーが多かったせいか、
既製のツールがいくつも出ていて、たとえば、
「MT4 (Meta Trader 4) 」では、簡単に表示させることができる。

なので、そのための自動再生動画を作ってみた。
今年の1月から昨日までの、米ドル/円(USD/JPY)チャートである。


たとえば、1月6日あたりからの、長い下降トレンドからの転換場面を、
日足だけでなく、4時間足、1時間足、15分足 との対比を、
何度も何度も繰り返して見ることで、値動きのパターンを掴む練習になる。

1つの時間軸のチャートだけを見て、チャート形状が良さそうでも、
上位足の目で よく見てみると、逆に見えるケースもある。

ちなみに移動平均線は、それぞれの時間枠で、次のように計算してみた。


大雑把だけれども、驚くほど、「上位足の高安値」が効いているかを
目で追いながら、理解することができると思う。

1 件のコメント:

  1. カメです。毎回新しい試みを提示して下さって非常に参考になります。ありがとうございます。

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